帰省時のあれこれ

わすれないうちになにをやったかをメモ。基本的になーんにもやってないけれども。

  • 21日(金)…夜に自宅へ戻る。晩御飯に嫁新料理、黒酢あんかけを食す。美味い。毎回思うが美味いのでどうしても大量に喰ってしまう。まったく自宅に戻ると食欲のリミッターが外れてしまう。
  • 22日(土)…午前中にいきつけの美容室へ。娘も大きくなったらここに通うことになるのかな。まあ大きくなったら娘の部屋を確保するために引っ越したいと嫁が申しているのでどうなるかわからんけれども。昼はその美容室の帰りに大きな窯で焼き上げるパン屋にいって、カレーパン、クリームパン、くるみパン、えびかつバーガーを購入、コンビニで牛乳を入手してそれらを頂く。家の近くにもパン屋はあるんだけれど若干高い。その窯焼きもそこそこするけれど、種類が豊富でお客が多く商品の回転率がいいから焼き立てを購入することが可能なのがいいところ。夕刻頃に散歩がてら西松屋へいって赤ちゃんグッズの下見に。その帰りに福岡では安売りで有名なトライアルで鍋の具を購入。野菜をメインに鶏肉を入れた鍋。最後におじやをする。そうそう、以前男前豆腐のサクセス本を読んで以来食べたいなぁ、と思っていたそれがなぜかトライアルで発見して購入した。確かに他の豆腐に比べて味が濃かった。軽く衝撃を受ける。この日、親に長期出張が12月末まで延長したことを連絡。すると「お前達産後はどうするんだ?こっちは手助けしてやろうと準備しているんだから頭下げてこんかい(意訳)」と親父にいわれて切れる。俺達だけで絶対子供の面倒みてやる!と息巻くが嫁に窘められる。相変わらず俺と俺の両親とはギクシャクしているんだけれど、それにしても腹が立つのである。いつまでも子供扱いしてくるその態度に辟易してて。一度こちらに首を突っ込んだら自分達のやりたいようしないとすねるんだよ。おまえらそんな態度他人に取っていたら誰も相手にしてくれなくなるぞ、っていうかされていなんだけれど、だから子供に執着するんだと思うんだけれど、そんなの実の子だって嫌だし、他人である嫁なんかもっと嫌なはずで、どうしてそういうことがわからないのか、つーか自分達だって同じ嫌な思いをしてきたんだろ、だったら同じことを繰り返すなよ、言い聞かせても理解しない私の両親はだからもう扱いにくいのです。でもそんな親でも生まれてくる娘にとってはじいさんばあさんなわけで、彼らと仲違いしている姿は見せられないしなぁ。いや、それにしたって、親の癖に子供を困らせるとか恥ずかしい、って思って欲しいよ。とかで、俺は若干鬱。
  • 23日(日)…帰省の移動疲れと先日の親問題の影響で頭痛勃発。自宅で安静。昼にご飯と豚汁。夜に浜勝へ。株主なので優待券で食事。ここはおいしいしご飯も漬物もおかわり自由のパラダイスなのだけれど、お腹が痛くなるまで食べてしまう罠にかかりやすので注意が必要。今回私はセーフ。
  • 24日(祝)…朝はお土産でかってきた安倍川モチとお茶、昼にえび天丼と味噌汁。そのまま出張先へ移動。8時間かけて移動し今に至る。夜は、名古屋駅でかきあげきしめんを立ち食いし、ひつまぶしの海苔巻きを食った。ひつまぶし美味い。